(カナダ)でサステナブルな暮らし

カナダのど田舎へ移住し、手付かずの自然を前にようやく環境問題への意識が芽生えた30代主婦が 地球も自分も健康的でミニマルな生活を目指すブログです。

仕事で覚えた(い)英単語

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今日もとっても天気が良かったユーコン。現在20時半を過ぎたところですが、まだ12℃あります。
あまりに天気が良く気持ちが良かったので、仕事中空が見える度に、良い天気だねー♪気持ち良いねー♪とコワーカーに言っていたら、hirokoは本当に太陽が好きねと笑われちゃいました。
確かに日の光を浴びるのは好きですが、日焼けは嫌いです。←これ矛盾してるけどとっても悩ましい。
こちらの紫外線は日本よりも強力なので、日焼け対策もそろそろ本格始動です!
 
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さて、今日は仕事で覚えた英単語、というかなかなか覚えられない英単語を紹介したいと思います。
 
ちりとり dustpan
文字で見るとイメージが湧くので覚えられない事なさそうなのですが、初めて知ったのが耳からだったのでダストとは聞き取れず全く想像がつきませんでした。
その後もなかなか覚えられなくて、ほうき(broom)とペアのやつとか、トレイみたいなやつとか言って乗り切ってました。早く調べれば良かった。
 
 
トイレの詰まりを取り除く道具 plunger
これ日本語の正式名称知ってました?すっぽんじゃないんですよ。ラバーカップって言います。
フロントスタッフから、207のお部屋にplunger持って行ってと言われ、聞き取れなかったものの状況的に理解出来たので、ラバーカップ持って行けば良いの?
と確認したら、違うよpiungerを持って行って!と言われ、和製英語だったことを知りました。和製英語って罠だよね。。。
 
 
華氏 fahrenheit
これは前にも書いた気がしますが、発音が難しくてなかなか覚えられません。
客室の空調が何故かfahrenheitのものとcelsiusのものがあるので、温度設定の話をする時に毎回手こずります。言えても通じないので、celsiusじゃない方のF!って言ってます。
 
 
ジャグジー jacuzzi
これは完全にカタカナで体に染み付いてしまっていてうまく発音できないパターンです。
英語だと、ジャクーズィ?うまく表現出来ないけど、とりあえず”グ”ではなく”ク”なんですよね。そしてイントネーションも違う。
話していてポロっと日本語ジャグジーが出てしまうと、相手の頭にはてなマークが浮かびます。なので無駄に一呼吸置いてから言うようにしています。
 
 
とりあえず書いて可視化したら少し頭に定着した気がします。そしてまだありそうなので、思い出したらまた書きたいと思います!