(カナダ)でサステナブルな暮らし

カナダのど田舎へ移住し、手付かずの自然を前にようやく環境問題への意識が芽生えた30代主婦が 地球も自分も健康的でミニマルな生活を目指すブログです。

無事ではないけどユーコンに帰還しました

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だいぶ間が空いてしまいました。

更新がない間も覗きに来てくださった方がたくさんいて(ありがとうございます‼︎)
嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいの数日でした。
 
 
は水曜日にユーコンへ戻って来ていたのですが、どうやら帰りの飛行機で風邪菌をもらってしまったようで珍しく寝込んでいました。
 
 
飛行機内で激しく咳をしている人が後ろの方の席にいたり、フライトの中盤でお医者様を探すアナウンスが流れたりしていたので
体調の優れない人が多いフライトだったのかもしれませんね。
 
ちなみに飛行機は英語、フランス語、日本語でのサービスでしたが、お医者さまを探しているアナウンスは英語のみでした。
患者さんが英語しか話さない人だったのでしょうか?
それとも私の聞き間違い?
 
 
私自身も弾丸での一時帰国(日本滞在は5泊6日でした)だったので、空港で家族に見送られたところで気が抜けて、油断してしまいました。
 
いつもなら風邪を引く前にお決まりの前兆があるので、完全に風邪を引く前に治せていたのですが
今回はその前兆もなく、急速にかかりました。完敗ですね。
 
 
 
なみに、時差ボケは往復共にありませんでした!
今だと17時間の時差があるので、時差ボケにかかって抜け出すのに苦労したという話は周りでよく聞きます。
 
私の母が遊びに来たとき、母も時差ボケにならなかったようです。
時差ボケってなりやすい(なりにくい)体質とか、遺伝など関係あるのでしょうか?
長期で帰国したら流石になるのかな。
 
 
 
曜日からなんとか仕事は再開していますがまだまだ本調子ではなくて、昨日ようやく荷解きが終わりました。
 
f:id:YukonWhitehorse:20190122143423j:image
とっちらかった写真を平気で載せられるあたり、片付け苦手な人感出ちゃってますね。うふ。
 
 
 
今は咳と鼻づまりがありますが、熱はないので元気です♪
 
外国ではマスクに対する印象が日本とは違うことを聞いていましたが、職場に妊婦さんがいるので
絶対に移さないように気にせずマスク着用しています。
とか言いながら昨日は忘れたので、なるべく近付かないようにしました。←
 
 
 
んなにしっかり風邪をひくのは5年以上ぶりで、もし日本からインフルエンザをもらって来ていたらどうしよう…
という不安がありましたが、そこまで高熱にはならなかったのできっと大丈夫だったのでしょう。
 
まぁ、もしインフルエンザでも、人口密度的に夫以外に移す可能性は低いので大丈夫ですかね。
 
夫は私が不在の間ファスティングにトライしていたようですが、あまり好ましい変化はなくただ空腹と戦っただけだったようなので
そんなところで風邪を移してしまったら絶対長引いて大変だ!
と思い、しばし家庭内別居をしていました。
 
ダチョウ倶楽部のネタのようにならない程度に
移らないでね!絶対移らないでね!!と言いながら。。
 
 
 
長くなってしまったので、次の記事で東京に帰ってみて感じた事を書きたいと思います♪
だらだら書いてしまいましたが、最後まで読んでくれてありがとうございます。