ユーコン(カナダ)でサステナブルな暮らし

カナダのど田舎ユーコンへ移住し、手付かずの自然を前にようやく環境問題への意識が芽生えた30代主婦が 地球も自分も健康的でミニマルな生活を目指すブログです。

ゼロ・ウェイスト・ホーム【アウトプット読書】

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元々ゼロウェイストという言葉は知っていましたが、ゼロ・ウェイスト・ホームという本があると知ったのは数ヶ月前のことでした。
 
著者はベア・ジョンソンという方なのですが、たまたま日本語に翻訳した服部雄一郎さんのブログから
逆走する形で出会いました。
 
 
文字通り家庭内でのゴミをゼロにするのがゼロウェイストホームの意味で、著者は4人家族で
1年間で出したゴミが僅か1ℓだそうで…
 
ちょっと何を言っているのか分からないレベルで少ないですよね。
 
この事実を知ると、一気にゴールの見えない挑戦に感じてしまいますが
ゼロウェイストはただ単にゴミをゼロに!
 
と躍起になるものではなく、それによって自分が快適でかつ環境への負担も少ない暮らしを目指すことでもあるようです。
 
 
ユーコンに来て漠然と、自然を守らないと…というところからゴミを減らそうという意欲が湧いたのですが
 
何をどうしたら良いのか具体的な知恵や知識がなかったので、比較的時間のあるホリデー中に
 この本を読んで勉強したいなと思い読み始めました。
 
まだ読み終わってはいないのですが、勉強はアウトプットをして初めて身につくとのことらしいので(英語と同じですね)
読んで学んだことや考えた事を、随時ここにアウトプットしていこうと思います。
 
あくまで個人的な読書の解釈と考えなので、読解力の無さから誤解している部分があるかもしれません。
私の記事を読んで本を読んだ気にならないようくれぐれもご注意ください。←
 
またもしこの記事を見てゼロウェイストに興味を持つ人がいたら、是非実際に本を読んでみてほしいなと思います。
 
 

 

 
 
 
 
第1章で言っているのは、ゴミを減らすプロセスはそう難しくなく
5つのRを順番通りに実行していくだけで、とてもシンプルなのだということでした。
 
5つのRってわかりますか?
 
Recycle
Reuse
Re…
 リフォーム?
 
なんて感じなら、少し前の私と同じですね。
私だけじゃなくて安心しました!
 
 
 
正しくは、
 
1, Refuse (不要なものは断る)
2, Reduce (必要なものを減らす)
3,Reuse (買ったものは繰り返し使う)
4,Recycle (1,2,3ができないものはリサイクルする)
5,Rot (残りはすべて堆肥化)
 
だそうです。
 
 
私はゴミを減らさなくちゃ…からいきなり生ゴミのことを思い出し、堆肥化を考えていたのですが
その前にやることが色々とありそうです。
 
 
確かに考えてみたら大前提だよねといった感じですが、実際あまり意識していなかったのが1,Refuseでした。
 
日常生活の中でノベルティだったり、無料でもらえるなら…とついおかしな損得勘定が働いてしまうことってありませんか?
 
もらえるものはもらっておこう、みたいな感情で物を受け取ってしまうと
ゴミを増やしてしまうだけではなく、それによってさらにものが作られてしまうと書いてありました。
 
確かに、みんなが街で配られるティッシュを一切受け取らなかったら
 そこにはもう宣伝効果がないので、ティッシュを配る企業は無くなりますよね。
 
 
お買い物や消費行動の1つ1つが、社会に対する自分の意思表示であり企業への投票ということです。
 
なんだかそう思うと自分のお金がとても偉大なものに思えてきて、どこにどうお金を使うのか
切りつめたり節約したりとかそういう観点ではなく、しっかり見極めなくては
と背筋が伸びますね。
 
 
この記事で役割が1つしかないものをやめて兼用できるものを使おうと書きましたが、これは2,Reduceに当てはまりそうです。
 
環境問題というより、自分の気持ちの部分で持ち物を減らしたいと思って考えたことですが
 なんだかんだゼロウェイストにも繋がりますね。
 
ミニマリストとゼロウェイストには共通する部分が多そうです。
 
 
確かにプロセスはシンプルですが、日々の暮らしの行動1つ1つを照らし合わせてみると
改善点がたくさんありそうで、やりがいはありますがやっぱり道はそこそこ長そうです。
 
ゼロウェイストホームを読み進めて、アイデアを補完しつつ気楽にやっていこうと思います♪
 
 
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