ユーコン(カナダ)でサステナブルな暮らし

カナダのど田舎ユーコンへ移住し、手付かずの自然を前にようやく環境問題への意識が芽生えた30代主婦が 地球も自分も健康的でミニマルな生活を目指すブログです。

ゆるさも大事に出来るようになってきた

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今日は最近職場のベテランスタッフと話していて聞いた事からの気づきと言うか発見です。
 
 
ベテランさんが入社した時(15年前)は、誰も縫い方など教えてくれなくて
休憩時間に他の人の物を見て学んだと言っていました。
 
そして、もし間違いがあった時に〇〇さんに教えてもらったと言われるのが(言うのが)嫌だから
みんなそれぞれでやり方を見つけてやっていたとも言っていました。
 
 
それを聞いた時の第一印象は
さすが15年前、古いやり方だな
でした。
 
教えてもらわなくても、見て学べということですよね。
別に弟子入り修行している訳でもあるまいし。。
 
確かにその感性も大事だと思うのですが、ちょっと現代には見合ってないかなと思いました。
 
 
多くのことが機械化出来るようになり、常に効率化を考えていたり
働き方にも多様性が出てきて転職が普通になったこともあり、人が会社で働く時間の価値が(雇う側としても働く側としても)高まったように感じています。
 
そうなると、見習うみたいなやり方では会社としても社員としてもコスパが悪すぎるかなと。
ましてや休憩時間を削って〜と言うのはもはやブラック企業か!と言うツッコミまで入りそうです。
 
先に要点や技術的な部分を教えてしまった方が、後は本人の伸び代次第ですし
教える側にとっても教わる側にとっても効率が良いのではと思ってしまいます。
 
 

 

 
 
そしてこれが本題というか気付きの部分なのですが、
 
第二印象?少し時間が経ってから思ったのは、そう言う昔のやり方と比べると
今の自分は随分受け身で仕事を覚えているかもしれないな、ということでした。
 
作っているものがかなりマニアックなので、いくらミシンが使えても組み立て方だったりは
教えてもらわないとわかりません。
 
一応一度習ったものは覚えるように努めているのですが、普段からよく作るものとイレギュラーのものが入り混じっていて
イレギュラーだと思ってメモし忘れたものがレギュラーだったりして、再度教えてもらっちゃったりもしています。
 
ベテランさんも自分で考えて勝手にやってくれと言うよりは、1つづつきちんと教えるからその通りにやってくれればOKと言う感じなので、それに甘えています。
 
 
やりがいもあって楽しい仕事ではありますが、結局は生活のための仕事な訳で
その気持ちありきの、すべてきっちり教えてくれないと分からないし効率悪くない?!
という思いになっているなと思いました。
 
主体性が足りない感じですかね。
 
 
 
これまでは、仕事で評価されることが社会人になった人間として一番大事なこと
位に思っていました。
 
なので昔の私からしたらこの現状は一喝すべき事態だったかもしれないのですが、カナダに来ていろんな人がいることを
文字通り理解できてからは、別にやるべきことをきちんとこなせていれば
全身全霊で取り組んでいなくても、それで十分なのだと思うようになりました。
 
給料分の仕事ができていれば問題ないか、と。
不足があれば上から言われるか解雇されるのがカナダですものね。
 
 
なんて、こんな境地にたどり着くとは数年前の自分では思ってもみなかったので
改めて環境が与える変化ってすごいなと思ったのでした。
 
 
 
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お正月に食べたお刺身です。
 
ユーコンでは生食用のホタテが見つからなくて、ホタテ好きの夫は大喜びしていました。
 
また頑張って働いて、お刺身パーティをしたいと思います♪
 
 
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