ユーコン(カナダ)でサステナブルな暮らし

カナダのど田舎ユーコンへ移住し、手付かずの自然を前にようやく環境問題への意識が芽生えた30代主婦が 地球も自分も健康的でミニマルな生活を目指すブログです。

掃除は掃除屋さん?

スポンサーリンク

 
学校が夏休みに入っているので、最近職場では
平日は社長の息子さん、土曜日はスタッフの息子さんがアルバイトに来ています。
二人とも15、6歳の思春期真っ只中という感じで口数は少ないですが、真面目に働いていて微笑ましいです。
 
 
彼らを見ていて思い出したことがあるのですが、アメリカでは学校で掃除の時間がなかったと思うのですが(ドラマで得た情報)
カナダも同じように、生徒は教室などの掃除はしないのでしょうか?!
エドモントンに越してきたばかりの頃、求人で学校の清掃員を大量募集していたのでそういう事ですかね?
 
日本だと大体給食の後か放課後に、掃除の時間が毎日ありましたよね。
そして終業式の前には大掃除もしました。
ワックスの匂い今でも覚えてるなー。
 
 
小学生の時に、穂先が曲がったほうきを先生が水の入ったバケツに浸けていて
一度濡らして干すと真っ直ぐに戻るということを教えてくれました。
おばあちゃんの知恵袋的な裏技ですかね。
 
今ちょうど職場で自分のワークスペース用に小ぼうきを使っているので、たまに
あれは何先生だったっけな…
と思いながらほうきを水に浸しています。
 
 
学校で掃除をしなかったら、いつ掃除の仕方を身につけるのでしょう?
 
 
彼らが来る前は、コワーカー(カナディアン)がたまにみんなのワークスペースを掃いてくれていたのですが
もちろん普通にしっかり掃いてくれていました。
 
しかしバイトの彼らが来てからは二人に任されているようなのですが、
きちんと掃き切れていなくて、床に糸くずの塊がゴロゴロ落ちていたりします。
ももともと自分のスペースは各自就業時に掃除しているので特に問題はないのですが、さっきのは素振りをしながら通っていっただけだったのかな?と思ってしまう時があります。←
 
 
もし汚家で育ったり、親が掃除をせずお掃除業者さんに定期的に入ってもらうような家庭だったら
仕事をするまで掃除の仕方を知らない可能性があるのか?!と思いました。
 
日本でも掃除が苦手な人(私とか)はいますが、掃除をした事がない人はほとんどいないですよね。
 
何だか久しぶりに文化の違いを意識した気がします。
 
 

 

 
 
ちょっと話がずれるのですが、コワーカーのお兄さんがメカニックということで先日車を診てもらいに行きました。
 
これから仕事にしていく予定なのか、今は無職で個人的に修理などたまに自宅のガレージでしているとのことだったのですが
とても綺麗にオーガナイズされたガレージで、起業してますと言ってもおかしくないくらい本当に整っていました。
 
おそらく性格なのでしょうが、工具などもきっちり綺麗に整頓されているし
作業中も1つ1つ使い終わったものを片付けつつ新しい道具を出して…といった感じで
見ていて無駄がないというかとても美しい動きでしたし、信頼感を与えてくれる仕事ぶりだなと思いました。
 
 
おそらく私の中で、カナダの人はおおらかで大雑把というイメージがあって
かつ先述した、学校で掃除をしない文化の印象もプラスされていたので
このコワーカーのお兄さんの働きぶりには余計に感動してしまいました。
おそらくこれが日本で日本人だったら、普通に綺麗にしてるな〜程度で感動はしないと思います。
 
カナダに来て、日本の感覚で見渡すと本当にいろんな人がいるなと思います。
日本もカナダも結果平均したら大差ないのかなと思うのですが、
日本では大多数が同じところにいての平均値なのに対して、カナダは振り幅が広い中で平均値が日本と同じという感じなのかもしれません。
 
なので逆に平均値の人を見ても、平均からえらい遠くにいる人を見ているので感動できるというか。
 
優劣とかではなくて、単純に面白いですよね。
多様性ってこういうことかって思います。
 

f:id:YukonWhitehorse:20210720120831j:plain

 

 👇ブログランキングに参加しています。いつも応援ありがとうございます♪


カナダランキング