(カナダ)でサステナブルな暮らし

カナダのど田舎へ移住し、手付かずの自然を前にようやく環境問題への意識が芽生えた30代主婦が 地球も自分も健康的でミニマルな生活を目指すブログです。

ジンジャービアって知ってます?

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カナダに来てからだいぶ(というかかなり)お酒の量が減った我が家。

 

日本にいた頃は仕事後に居酒屋へ行ったり、お家でもご飯と共に缶チューハイやビールを飲んでいたし、休日はお出かけしてお昼から飲むなんてパターンもありました。

 

カナダに来て最初の頃(ユーコン時代)はビザ的にも経済的にも先が見えない不安があったので、個人的娯楽の為にお酒を買う事は控えていました。

 

ただユーコンは美味しいビールを作っているお店があったり、お友達と遊ぶ=ホームパーティー(飲み物は各自持参)だったので、全く飲んでないって事もなくてそこそこ飲んでいました。

 

仕事柄(ホテルのハウスキーパーお客さんが置いていった缶ビールを貰える機会があったのがかなりラッキーでしたね。

そういえばこっちだとビールは大体6本パックとか一箱(15缶だったかな)で買っていくイメージです。

そして普通に残して置いていくパターン。

単品売りしていないこともないと思うけど、割高なのかな?

 

 

エドモントンに来てからは友達ゼロなので人と飲む機会がなくなり、また食生活に気を使うようになった事で自宅で飲む頻度もだいぶ減りました。

 

そして気付けば、今年に入ってからは一滴も飲んでませんでした!

というか新しいお家に引っ越して来てから(昨年10月)お酒を買った記憶がない気がします。買っててもお料理用の赤ワインのみかな。我ながらビックリ。

 

 

お酒に呑まれたい欲はほぼなくなりましたが、特に暖かくなってくるとたまにシュワシュワしたものが飲みたくなるので、そんな時は炭酸水を飲むようになりました。

 

ジンジャーエールドクターペッパーなどのソーダ系(こちらではpopというらしい)も好きですが、体に良くないのは明らかなのでお家では飲まないようにしています。

甘味が欲しい時は、炭酸水にオレンジジュースや蜂蜜レモンを足して飲んでいます。

 

 

そんな訳で今年も缶の炭酸水を箱買いしているのですが、やっぱり気になるのはゴミ。

 

無糖の炭酸水なので缶を洗う必要もなくリサイクルに出せますが、いちいち集めておくのも面倒だし、何より1缶分もいらないけどちょっとだけ飲みたい時が困ります。

 

そこでペットボトルの炭酸水を買うとか、ソーダマシンを導入するとか色々策はありそうですが、今私が挑戦しているのは自家製ジンジャービアなるものです。

 

名前だけ聞くと、お酒は飲まなくなったと言いながら自家製するのかって思われそうですが、ジンジャービアはビールではないんですよね。

 

発酵させるので微量なアルコールは発生するみたいですが、日本の禁酒法におさまる程度なので(発酵のさせ方次第)日本でも作れるみたいですよ。

 

ジンジャーエールはジンジャーシロップに炭酸を入れて作っているのに対して、ジンジャービアは生姜を発酵させてそれ自体から炭酸を発生させます。

 

作り方は大きく分けて2種類あって

1つはジンジャー酵母というスターターを自家製して、そこから作る方法。

もう1つはドライイーストを使う方法です。

 

1つ目の方が本格的な感じがしますが、スターターを作るのに1週間ほどかかるので

せっかちな私はドライイーストを使う方法で試してみました。

 

結果は失敗。何度か試しているのですが、もう惨敗!!笑

 

1度目は全くシュワシュワしなくて、ただのジンジャーレモンジュース。

でも味は結構好きだったので、これは成功させたい!と俄然燃えました。

 

何が失敗の要因だったのか、思い当たるところを潰していきます。

 

調べるとイーストにも色々種類があるようで、パン作りに使うイーストだと独特の臭いが気になるから

ビール用イーストやシャンパイーストなるものを使うと良いとありました。

 

スーパーでビールやワインの手作りキットを売っていた気がしたので、イーストもあるかなと思ったら売っていませんでした。

 

これは時間をかけてでもジンジャー酵母から作った方が良いのかな…と作り方を調べてみたら、作り方自体は簡単なのですが結構な量の砂糖を使っている事に躊躇してしまいました。

 

我が家ではカロリーや糖質を気にして砂糖はラカントを使っています。

ラカントは普通の砂糖と同量で同じ甘さを感じられるので、ほとんどの場合はそのまま置き換えて使えて便利です。

 

かれこれ5年はラカントを使っていますが、我が家で普通のお砂糖じゃないとダメだ!となったのは、今のところプリンのカラメルを作る時くらいでした。

 

ラカントは発酵しない(しにくい)らしいので、ジンジャービア作りでは普通のお砂糖を使っていますが、ジンジャー酵母から作るとなるとこれ以上に使うのか…と気が引けてしまいます。

発酵させることで糖質は若干下がるみたいですが、カロリーも糖質も飲み物で摂取するのがなんとなく悔しいのもあります。

共感してくれる人いるかな。

 

 

 

何か他に良い案はないかなと思っていたら、量り売りのお店でビール用イーストを発見!

早速試してみたのですが、今回も失敗。。

 

品質表示をよくよく見てみたら、なんとinactiveと表記が。。要は発酵しないという意味ですよね。

買う前にチェックし忘れました…愚かなり。

 

その後、イーストの活動温度も問題なのでは⁈と調べてみると、レシピでは煮込んだジンジャー液を45°以下に下げてからイースト投入とありましたが、1度目に使ったイーストの容器には50〜55°と書いてありました。

 

物によってイーストの活動最適温度が違うのかもしれない!と思い、再度1度目に使ったのと同じドライイーストを使い作ってみました。

ジンジャー液が52度まで下がったタイミングでドライイーストを投入!

が、結果は変わらず。。。

 

むむむ。何がいけないのでしょう…

 

やっぱり砂糖はこれ以上使いたくないけど、なんとか完成させたい!!

 

 

…実はジンジャービアってこちらだと普通に市販されているのですが、なんだか負けを認めるようで自分で作れるようになるまでは買う気になれません。

 

今のところ残っている策は、シャンパイーストで作ってみるのみ。

そもそもシャンパンて発酵飲料なんだっけ?と疑問も残りますが、なんとか手に入れて試してみようと思いますっ。

 

次こそうまくいって欲しいなー。

というわけで上手くいったらまた記事にしたいと思います♪

 

 

 

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