
日本に来て、 あれ、思ったより〇〇だな と思った事象がいくつかあるので
今日はそれについて書いてみます。
まず1番衝撃を受けているのは、湿度の高さ!そして次に物価、電車、サービスです。

出発の日の服装。
帽子、セーター、パンツ、スマホケースは自作。スニーカーは大昔に知人に作ってもらったもの♪
湿度
特に電車内など室内は顕著で、夫はこの数週間ずっと基本半袖スタイルでした。寒がりな私でも薄手の長袖1枚で、屋外だとプラスアウターといった感じでした。
お陰で日本行きに合わせて完成させたセーター↑の出番が全然きません。
電車に乗る前にアウターを脱ぎ忘れると、うっすら汗をかいて不快指数が急上昇します。そして一度かいた汗はなかなか引かないので、電車を降りて外に出た時には汗が冷えてブルッと寒くなります。
周りの人を見ると明らかに自分より着込んでいるのに、涼しい顔をしています。しかもマスクをしている人も多くて、さらに暑そうなのに。
日本に住んでいた頃はここまで湿気に囚われていなかった気がするので、カナダにいる間に肌感覚?感度?が変わってしまったという事ですかね。
実際カナダも1日の間での気温差や室内外での気温差はありますが、日本の方が油断するとすぐに風邪をひきそうな厳しさを感じます。
物価
日本に行く前に義理姉から、物価上昇に驚くよ〜!と言われていて、
いやいやいや〜そもそもカナダのが高いししっかりインフレもしてるからなー
なんて思っていたのですが、現実は日本も色々な物が高くなっているじゃないですか!!
カナダにいる間、これなら日本で買った方が安い上にクォリティも高いよね!なんて言って購入を先送りにする場面が何度もありました。
けど実際は、輸入コストを考えたらほとんど同じ価格だったんだなと気付かされました。
5年前の記憶の日本と比べていましたが、日本もしっかりインフレしてたって事ですね。

電車
分かってはいましたが、やっぱり日本の電車は素晴らしいですね。
時間に正確なのはもちろん、遅れてもしっかり案内があるので安心できます。
たった3分遅れで謝罪しているのは流石に…と思ったけど、時刻表を作ってそれに則った運営をしているのだから、やっぱりプロ意識の高さ、違いだよなと感服です。
実家から都心部へ出掛ける際は毎回中央線を使うのですが、中央線にグリーン車が導入されていたのが驚きでした。
12輌のうち2輌がグリーン車になっていて、全席自由席なのでラッシュ時に新宿から乗ろうとすると席があるか無いかギリギリな感じでした。
電車賃は約2倍になりますが、座席もゆったりしていて乗り心地が良いので何度か利用しましたよ。
その分普通車両がより混む可能性はありそうですが、パーソナルスペースが広かったり満員電車が苦手な人への選択肢が増えて、かつJRも儲かるだろうし、良いサービスだなとは思いました。
が、なんだかグリーン車と普通車両の堺目で資本主義社会を見せつけられた感もありましたね。

日本らしさを存分に表現していると思った一文。
サービス
海外の人が日本を称賛する時に、電車などの時間の正確さやマナーの良さなどと共に上がるのがサービスレベルの高さですよね。
おもてなし精神とでも言うのでしょうか。
カナダで、受けてもいないサービスにチップを払う度に、日本だったら…となんだか悔しい気持ちになっていました。
そして日本へ来てみたら、やっぱり当たり前のように丁寧な対応をしてくださるスタッフが多く、もはや感動レベルでした。
ただやっぱり例外もあって、10代の学生バイトなのか、カナダの気怠さ満点スタッフを彷彿とさせる接客態度の人がいたり、
こちらが聞いた質問の答え(商品知識)を持ち合わせていなかったので、分かるスタッフはいますか?と聞いたところ、分かるスタッフがいるかは分からないですね。
という引っ掛け問題か何か出されてる?と思うような返答をしてきたスタッフにも遭遇しました。
カナダにも、とっても気持ちの良い対応をしてくれるスタッフがいるにはいて、日本にも、?!となるスタッフが一定数いるのが現実なんですよね。
まぁ割合が全然違いそうではありますが。

そんなこんなで、今回の一時帰国で感じたことでした。
カナダで日本の話をされる時って大抵褒められるので、自然と日本は色々な事が優れていて完璧、かのような思考に陥りかけていたなと気付かされました。
どの国も一長一短ですよね。
余談ですが、、、
今日挙げた事以外でも、日本の外に出て初めて気付く事って色々あるので、改めて移住して良かったなと思います。
そして、読んでくれる人にもそういう気付きや感覚をシェアしていけると良いな。その為にももっと言語力を上げていきたいなと思ったのでした。
40年使ってる日本語ですらまだまだだと思うなら、英語習得には一体どのくらいの年月を費やせば良いのでしょうね…果てしない!
*実はすでにエドモントンへ戻ってきていますが、しばらくは一時帰国中の出来事や感じたことの記事が続きます*
成田で涙のお別れをして、いざ飛行機に乗りこむ直前で持ち込み用のキャリーケースを実家に忘れてきた事に気づいた夫婦がカナダに戻りまーす😇マジ最悪
— (カナダ)でサステナブルな暮らし🇨🇦 (@hiroko_HW1707) 2025年11月22日

