体調を崩してしまって久しぶりの更新となってしまいました。
ひと月以上あけると戻ってくるのがしんどくなるので、ギリギリ戻ってこれて良かった!
先月末から耳の調子が良くなくて、病院や検査に行って、カナダを堪能?したので、今日は少しお裾分けしたいと思います。←
症状は右耳だけなのですが、ピーとかヴーみたいなモーター音のような耳鳴りと、音が二重にこもりつつエコーがかかっているように聴こえるようになりました。
特に人の声は、水の中で喋っているような、ロボットが喋っているような感じに聴こえていて、なかなか不快でした。
実は若い頃に左耳に同じような不調があって(当時はそれに加えて強い回転性の目眩もあった)耳鼻科に行った時、早く治療を開始しないと聴力が戻らない可能性もある と言われたので、当時ほど重症ではなかったけど直ぐにファミリードクターの予約を入れてもらいました。
クリニックでは一通り症状について説明した後、耳の中をチェックしてくれました。
特に異常はないけど、希望があれば聴力検査の紹介状を書くとのことだったのでお願いしました。
カナダは採血すらファミリードクターのいるクリニックではなく、専門のラボがあってそこに行かないとなので、聴力検査ももちろん専門施設へ予約して行く流れです。
予約は割とすんなり取れましたが、まさかの検査は有料でした。しかも会社の保険ではカバーされず全額負担。
まぁ$60なのでそんなに高い訳でもないですかね。
検査技師の先生はとても詳細に症状を聞き取ってくれたので、こちらも持てる英語ボキャブラリーを駆使してどんな感じなのかを伝えられるよう努めました。
対面だと一方の言語能力が低くても、もう一方が補ってくれるので助かりますね。
逆にその前の問診票記入には苦労させられました。
目眩ひとつとっても、日本語だったら回転性の目眩とか、浮動性の目眩とか、腹痛もズキズキ痛いとか、シクシク痛むとか、何かしら補足できる言葉を付けて説明がつきますが、英語だとそれぞれにちゃんと単語が存在していたみたいで、目眩🟰dizzinessしか知らない私は翻訳アプリの活用に大忙しでした。
そしていざ聴力検査。
日本で受けた時と同じ、電話ボックスのような箱に入って行います。
ヘッドホンを着けて、ランダムに流れる機械音が聴こえている間ボタンを押します。
左右別々にチェックしたり、基本的には同じでしたが、まさかの声の聴き取りテストもありました。
最初は、Blue bird のような熟語をおうむ返しします。
そして次は文章で、⚪︎⚪︎と言って下さい。と言われた後に⚪︎⚪︎(一単語もしくは熟語)だけを言います。
機械音だけだと、集中すればする程耳鳴りがしてるのか検査の音が鳴っているのか分からなくて、反応が遅れたり、ずっと押し続けたくなってしまって正確に測れていない気がします。
なので人の声を聞き取る検査も良いと思うのですが、英語でっていうのは私には難易度高すぎますね。
正しく発音出来ていない故に聴こえてない(当てずっぽうで発声した)と思われていないかヒヤヒヤするし、聴力に問題なくても知らない単語を発声するのには一瞬の躊躇いみたいな間ができるし、なんだかIELTSの面接を受けたときのような緊張感がありました。
検査の結果、特定の音域だけ聴力が下がっているので耳鼻科医へ繋ぐとの事だったので、そのまま耳鼻科から連絡が来るのかと思ったら、ファミリードクターからもう一度クリニックに来るように連絡がありました。
ラボで受けた検査結果と同じ内容をまた説明され、耳鼻科医に会いたいかどうか聞かれました。
私としては、QOL爆下げしてるこの状態で会わない選択ってどういう状況よ、必要ないならそもそも病院に来てないでしょうよ…って感じだったのですが、外見の異常がなく聴力が少し落ちてる位なら別にそこまではいいわ、というカナディアンもいるってことなんですかね。謎過ぎる。
それと最初に来院した時に、別件で採血の必要がありラボへ行っていたのですが、再度行かなくてはいけなくなりました。
というのも、採血が必要な時はファミリードクターがなんの数値を検査して欲しいかチェックを入れたオーダー表のような紙をくれるので、ラボに持って行って、それに従って採血&検査をしてもらう流れなんですが、今回鉄の検査も必要だったのにチェックし忘れていたみたいです。
人間なのでちょっとしたミスは誰でも起こすし仕方ないのですが、わざわざ採血ラボにまた行かないといけないのがなかなか面倒なんですよね。
今回のことで数日仕事を休んだり早退したりしていて、もちろん健康第一だし仕方ないことですけど、日本だったら全てが1日で済んだよな…と思ってしまいました。
ちなみに耳鼻科医にはまだ会えていません。
だいたい2、3ヶ月後との事だったので、それよりは早いですが、5月の頭に予約がとれました。
実際聴こえに関してはほぼほぼ良くなったので(耳鳴りはまだある)、もう行っても意味ない気もしますね。
…このパターンがが多いから、あえてファミリードクターは耳鼻科医に会いたいかわざとわざ聞いてきたんですかね?!
原因も分からずただ不安と不便を強いられる日々は苦痛でしかないので、やっぱり日本式の医療体制の方が私は良いなと思いました。
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