
なんとか無事に私の運転で長野まで辿り着きました!
今のところ車も無傷ですよ!!奇跡!

途中で立ち寄ったサービスエリアのカツカレー。
こういうカレー久々で美味しかった♪
市が用意してくれたお家は平屋で独立した2世帯がくっついたデュプレクスタイプ(日本だとテラスハウスって言うのかな?)で間取りは2K。
必要な家具家電は備え付けだし、短期滞在で荷物も少ないので窮屈感もなく快適に暮らせています。
窓は防寒対策で二重サッシになっているのが東京とは違いますね。
それと、久々の畳や押し入れなどの引き戸、真四角のお風呂なんかも新鮮です。
歩いて数分のところにあるコミュニティセンターの前では、野菜の無人販売がありました。

販売者ごとに貯金箱のような瓶が置かれているので、そこにお金を支払うシステムです。
日本の田舎ではよくある光景なんでしょうけど、カナダ生活が染み付いていたようで
最初に見た時は、これが成り立つとはなんて平和な世界!と大袈裟に反応してしまいました。
無人販売のお野菜は毎朝補充されているので納得ですが、スーパーで買う野菜ですら新鮮な気がします。
これまたカナダとの比較になってしまうからなのかもしれませんが。
カナダは国土が広いので、同じように国内産の野菜でも、配送に時間がかかる分新鮮さに欠けるのかな。その点長野では長野県じゃなくても近県産の野菜を仕入れて販売しても、出荷から販売まで短時間で出来そうですもんね。
あと長野に限ったことじゃないけど、配送や店頭陳列時の扱いが日本は丁寧だから傷んだ生鮮品ってあんまり見かけないですよね。
カナダではスタッフがボンボン投げるように陳列する姿もよく見るので、鮮度以前の問題だったりもして。
質といえば、冷蔵庫の質が良いので鮮度キープしやすいというのもある気がしてきました。
エドモントンでは冷蔵庫が備え付けだったので、自分で買ったことはなく相場感は分かりませんが、日本でふらっと電気屋さんに入った時に
冷蔵庫の値段を見てびっくりしました。サイズにもよるけど、結構なお値段するんですね。
カナダの冷蔵庫の方が圧倒的に大きいですが、機能はほとんどなくて冷蔵ドア冷凍ドアの二分割で冷蔵ドア内に野菜室用の引き出しがついてるパターンが一般的なのでかなりシンプルですよね。
日本だと製氷スペースは別ドアになっていたり、温度管理を変えられる別スペースが付いていたり。食へのこだわりの差なのかな。
長野では長野県だけで展開しているチェーン店が意外とあるみたいで(他の県もそんな感じなのかな?)ちょこちょこ巡っています。
1つはツルヤというスーパー
何やら有名なスーパーのようで親友(関東出身)が教えてくれました。
オリジナルのジャムが有名なようなので1つ買ってみました。
あとはレトルト。これもツルヤオリジナルです。

レトルトはまだ食べていませんが、ジャムは早速食べてみました。
フルーツ系のジャムって砂糖がたんまり使われているイメージなのであまり食べないのですが
りんごの果肉がたっぷりで、そこまで甘くなく美味しく食べられました。バター感はよく分からなかったけど。
あと市役所の方や観光案内所の方など、聞いたら全員がおすすめしてくれる飲食店がテンホウというラーメンショップ?
テンホウメン(ちゃんぽん)はリンガーハットのちゃんぽんとベースは同じ感じなんですが、私は圧倒的にテンホウの方が好きでした。
中華鍋でガシガシ炒めたような野菜の旨みが美味しくて、長野県民になったら定期的に行きたくなるお店でした。

テンホウ一推しはオリジナルの餃子!
餡に八角やシナモン、フェンネルといったスパイスが練り込まれていて、他ではない独特の餃子です。
聞いた印象だと結構癖強な餃子っぽいし八角嫌いな夫はノーサンキューって感じでしたが、食べてみると意外にあっさり?していて普通にアリでしたし夫でも食べられました。
ただやはり王道が好きな我が家はこれを機に普通の餃子が食べたくなってしまったのですが、街には王将や満州など餃子のチェーン店がなくてしばらく餃子難民となりました。
ラーメン屋さんなどサイドメニューとして出されている餃子って、皮が薄目でふやっとしているのが多くないですか?!そういうのじゃなくて
我が家が求めているのは、少し厚めでパリッもしくはモチっとした皮に餡が詰まっているタイプ。
数日リサーチした結果試したのが、ハルピンラーメンという味噌ラーメン屋さんの餃子でした。



餃子を探し求めていたのにこちらのラーメンに惹かれて来店したのですが、餃子も好みの感じで満足でした。
ラーメンもかなり好きな感じで気に入りました。

駅周辺を散策中にこんなものを見つけたので行ってみました♪

別荘があるような森の中にある大きな公園での開催だったので、地元の作家さんだけが集まるイベントかと思いきや普通に県外から出店している作家さんもたくさんいました。
私が知らないだけで、結構大きくて有名のなイベントだったのかも?!これまた関東の親友が知っていました。
標高1300mあたりなので涼しいかと思いきや、普通に日差しが暑くて日焼けしました。
カナダと一緒で風が吹けば涼しいけど、日に当たるとやっぱり暑いですね。
ただ東京と比べると蒸しむし感は控えめだったように感じました。
陶芸や木工作品、レザーワークなどの出店が多めで、自分でも作ってみたい!とたくさん刺激をもらいました。
それと、住むところが決まったらこんな雰囲気の食器を集めたいな、とか、照明はこーゆう感じが良いな、など妄想も捗りました。
出店されている方を見ていると、自分よりも年上そうな方が結構多くて、趣味の延長って感じなのか昔からやっていてこれで生計を立てている方なのかは分かりませんが、自分でもやれば出来るのかも?!と勝手に勇気ももらって帰ってきました。
さー早くお家を見つけて私も手を動かしたいぞっ。
2週間弱の滞在の中で、どの辺り(標高)なら夏を乗り切れそうなのか見極めたいところですが
実際のところは季節を2周くらいしないと判断はつかないのかなとも思っています。
最低でも標高1000mはないと…と思っていたけど、市街地を離れると当然物件数が減るので、条件の合うお家に出会えるかは本当に運命だなと感じています。
なので(それでもなるべく高めの場所を狙ってはいますが)、一旦市街地寄りの賃貸に住みつつ出会いのタイミングを待つ感じになるのかなと考えています。
ただ、エドモントンでは森に住むまでは…と色々制限しすぎて辛くなってしまった部分もあったので、同じことにならないように譲れない部分と我慢できる部分の線引きをしっかり話し合って明確にしないとなと思っています。
将来的にローンを組まないと標高の高い別荘地エリアでお家を持つのは難しそうで、それだけを思えばとにかく早めに就職して勤続年数を稼いだ方が良いのでしょうけど、正直今はまだ気が向きません。
せっかく日本に帰ってきたのだし、第3の人生だし、納得感を持って進めていきたいものです。