ユーコン(カナダ)でサステナブルな暮らし

カナダのど田舎ユーコンへ移住し、手付かずの自然を前にようやく環境問題への意識が芽生えた30代主婦が 地球も自分も健康的でミニマルな生活を目指すブログです。

37歳になった最近の考えごと

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3週間近く前に誕生日を迎え、37歳になりました!
35歳や40歳みたいな節目の歳では無いですが、やっぱり誕生日が来ると歳をとったんだなと良い意味でしみじみしますね。
 
カナダに来たことでだいぶ日本的観念みたいなものから解放されたので、37歳なのに子なしとか収入が少ないとか
そういう周りと比べることで発生するネガティブな焦りは持たなくなりました。
 
なんとなくもう40歳を超えたら自分の人生は萎んでいくだけだろう…と漠然と思っていたのが
今は人生のハイライトは40歳からでしょ!くらいの気分でいます。
そして日本にいる親友からのお祝いメッセージも同じような感覚だったのがとても嬉しかったです。
 
私は日本とは文化の違うカナダにきてようやく、周りと比べることがいかにい不毛なことか気づけたし
本当の意味で自分と対話できるようになった(なってきた)と思っているのですが
同じように日本社会の息苦しさや窮屈さを感じていた親友は今日本にいながらにして
私以上に自分を解放して生きることができていて、とても尊敬します。
そして離れていても影響しあえる友人を持てたことをとても嬉しく感じた誕生日でした♪
 
 
今朝のお散歩でも夫と話していたのですが、もし海外移住をしていなかったら私たちは日本でどんな暮らしをしていたんだろう…
と想像することがよくあります。
 
結婚当時はネイリストをしていましたが、絵心皆無なので長く続けるつもりはなかったし
それ以前にやっていた販売職に戻るのもなんだかピンときません。
 
今は学生時代に夢見たような、”1日中ミシンを踏むこと”が仕事になっています。
これを日本で実現するのはだいぶ難しかったように思うので、やっぱり日本で暮らしていたら…の想像は全く想像がつかなくて
私にとってはカナダに来る人生が正解だったんだなという確信だけが湧いてきます。
きっと私はこの先もカナダで暮らしていくのだと思います♪
 
 
そしてそんなタイミングで、ユーコンで出会った友人とのやり取りをきっかけに
カナダの市民権を取るか否か…という問題についても考え始めました。
 
友人は日本人ではないので、母国の現状など考えた上でそもそも永住権ではなく市民権を目指して移住してきているようです。
 
日本も二重国籍が認められていたら深く考える必要はない気がしますが、現状はまだどちらかを選ばなくてはいけない状況なのが悩ましいですね。
市民権があればカナダの選挙権を持てるのですが、正直それくらいしか永住権との差はありません。
あとは永住権だと5年ごとの更新の手間がある事くらいですかね。
 
なのでカナダ市民権を持つことのメリットよりも、日本国籍を失うデメリットの方が重要な気がしていますが
正直まだあまりピンときていません。
 
日本で生まれ育ったので自分は日本人だと認識はしていますが、そこに誇りを持って生きてきた訳でもないし
もっといえば平たくみんな地球人てことで良くない?!と言う感覚なので
行政上日本国籍を失ったとしても特に自分のアイデンティティに変化はないと思っています。
 
まぁ今すぐではなく、永住権の更新時期(あと2年かな?)を目安に答えを見つけられればなといった感じですね。
別に答えを探さずにこのまま更新し続けても良いのですけどね。結構なんでも白黒はっきりさせたいタイプなのです。
 
 
 
この前何かで紹介していた名言?格言?で
 
人は1年でやれる事は過大に見積もり、10年でやれる事は過小に見積もる
 
と言うのがあってかなり身に覚えがあるというか、納得の言葉だなと思いました。
 
ついつい目先の結果ばかり求めて短期決戦でやろうとして詰め込み過ぎた結果失敗したり、その割には10年で出来ることはそう多く見積もれていない気がします。
10年て実際だーいぶ長いんですよね。
 
今年は37歳の目標を立てるのではなく、10年後の47歳までにしていたい事・なっていたい姿を考えてみようとかなと思います♪
 
 
 
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服の趣味は10年前と今で大して変わっていないので、この先10年もきっと変わらないのだと思います。