
先週メカニックの知人に車のパーツ交換をお願いしていたのですが、蓋を開けてみるとなんとそのパーツがついている大元が破損していた事が発覚しました。
そのまま車は知人宅に置かせてもらい、部品丸々をオンラインで購入して届き次第交換してもらう事になりました。
部品の配送予定が1〜2週間後となっていて、未だ届いていないので少なくとも来週いっぱいは車なし生活です。
また車なし生活か…しかも今の居住エリアは徒歩圏内にはカナダ式コンビニ(全然コンビニエンスじゃないやつ)位しかないので、車なしはちょっとハードです。
バスで近くのショッピングエリアまでは数分で行けるのですが、夏の間工事の関係で自宅付近の停留所が閉鎖されているため
10分程歩いた先の停留所まで行くか、オンデマンドバスというサービスを使う必要があります。
このオンデマンドサービスがまた厄介で、アプリを使って配車予約をするのですが時間指定は出来ないので、利用したいタイミングでちょうど近くにバスがいれば直ぐに乗れるって感じです。
一応リアルタイムでバスの動きが追えるようにはなっているのですが、謎なタイミングでバスが故意なのか意図的なのか停まったりして、ピックアップ予定時間がコロコロ変わったりするのであまりあてになりません。
そんな訳でとにかく早めに部品が配送されて、無事付け替えが終わる事を待ち望んでいます。
でも実は正直なところ…
今壊れてくれて良かったーーーー
もし先々週ジャスパーへ行く途中、もしくは帰る途中に不具合が起きていたら…と思うと恐ろしすぎます。
ユーコンの時とは違って一応道中ずっと電波はあるので、レッカーなど助けを自力で呼べない事はないのですが
それでもmiddle of nowhereなので時間がかかるでしょうし、その後自分たちの宿を探したり一苦労だろうな…
普段なら、何で今壊れるの!!(白目)となっていますが今回ばかりは、今で良かったーと少し落ち着いた心持ちであります。
そういえば車の話に関連したカルチャーショックな話があるので聞いてください!
先週ジャスパーからの帰りのハイウェイで、急に動きが遅くなり渋滞が始まりました。
夏休み最終日の夕方近くだったので、そりゃ車もたくさんいるよね。なんて思いつつそのまま元いた左車線(全二車線)にいました。
しばらくすると左車線だけ動き出したので、事故じゃないと良いけどとりあえず動き出して良かったーと思っていると、遠くに工事による車線減少のサインが見えました。
そろそろと左車線だけ動きだし、左車線が封鎖されている位置から数百メートルの所で突然我が家の車が先頭になりました。
…これ意味分かりますかね?
こっちの人は自分の走っている車線が封鎖されると分かると、その時点で即隣の車線に合流していくんです。
めちゃくちゃ効率悪くないですか⁈
封鎖されている地点まで進んで一台ずつ合流していけば、この数百メートル分の渋滞は発生しないのに。
しかも、みんな自分がサインに気付き次第強引に合流しようとするので、そのくらいの位置(封鎖地点から数百メートル手前)にいる車は何台も入れてあげなきゃいけなくなります。
そして我が家は何かの花道?凱旋パレードか?って感じに空いた左車線をそのまま封鎖地点まで普通に進んだのですが、その際に右車線にいる車のドライバー数人から親指を下に向けたブーイングのジェスチャーをされました。
はっ?!えっ!!!!?
その心は???!
自分たちは良い子に並んでいるのに横入りするなよ!とかそういう感じですかね?
全く理解が出来ません。
カナダ全体なのかエドモントニアンだけなのか分かりませんが、こちらの人は滅多なことでもクラクションをならさない人が多いです。
急な車線変更などで車が前に入ってきても、青信号になったのに前の車がしばらく発車しなくても、鳴らさない人が一定数います。
変に他人を刺激したら撃たれるみたいな国ではないのでそーゆう感覚ではないと思うんですが、一体どういう心境なんでしょうね。
そんな人たちがブーイングするって事は、こっちではそんなに非常識な行為なのか⁈と思いたくなってしまいますけどどうなんでしょう?
外国に住む以上文化の違いは受け入れたいと思いますが、あえて非効率な行動をするのは受け入れ難いよなと思ってしまいます。
というかとにかくどういう建て付けでそういう考えや行動になっているのか単純に知りたい。。
みなさんはどう思いますか?
全体の動きや効率を考えた行動をするのが当たり前だと思っているのは日本人だからなんでしょうか?
効率よりも個を尊重するスタイルがあっても良いとは思うけど、今じゃなくない?!という思いが止められない日本人歴40年のカルチャーショック体験なのでした。

