(カナダ)でサステナブルな暮らし

カナダのど田舎へ移住し、手付かずの自然を前にようやく環境問題への意識が芽生えた30代主婦が 地球も自分も健康的でミニマルな生活を目指すブログです。

これもサステナブルな暮らし方のひとつ…だと思う

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ちょっとネガティブな話が続いてしまった気がしたので、今日は楽しかった話。
 
ジャンクヤードって聞いたことありますか?
どうでも良いですが(よく夫が熱唱してる)玉置浩二さんの歌に出てくるのはジャンクランドでしたね。
 
事故や故障で走れなくなった車を、車としてではなく部品として?それぞれのパーツごとに販売しているお店です。
 
そもそも日本だと車の扱いが丁寧というか、車検もあるのでこちらのように20万キロオーバーで見た目もオンボロな車に乗る人はいないと思うので
馴染みのある人は業者の方くらいでごく稀なのかなと思います。
 
昔ハイスクールミュージカルで、トロイがオイルタンクのキャップを探しに親友のチャドとジャンクヤードに訪れて歌っているシーンがあって
私はそれで存在を知ったのですが、何だかやたら外国みのある場所だなと思った記憶があります。
 
 
今日はそこに行った時の事を書きたいなと思います。
感想は最初に書いた通り、楽しかった!です♪
 
初めて行ったのは、今の車を買うと決めた時でした。
というのも、購入時に車のフロントガラスにヒビがあったのと右側のテールランプのカバーが割れていたためです。
 
カナダは冬の間雪が降るので、道路には融雪剤が必須です。
降雪量や地域差もあるかもしれませんが、私が経験した地域ユーコンエドモントンでは車道に砂利をまくパターンが一般的です。
冬が長いので経済的にそうしているのか、車のダメージ(融雪剤によるサビ)を抑えるためなのかは分かりませんが。
 
なので雪が薄くなってくると、前を走る車のタイヤによって道路の砂利が跳ね上がって飛んでくることがあります。
そしてそれが運悪くフロントガラスに当たってヒビが入る…なんて事があったりします。
まぁこれは冬の時期だけに限らずで、夏にハイウェイを走行中にも起きたりするんですけどね。
 
小さな傷の場合もあれば、横一直線にピキーッとヒビが走ってしまうこともありますが
取り替えるとなると結構な費用がかかるので、そのまま放置で走っている車も珍しくはありません。
日本だとありえない光景ですよね。
 
ディーラーから購入時にはフロントガラスだけは新しく交換してくれる(販売価格に含まれる)と聞いていたので
テールランプのカバーは自分で取り替えが必要でした。
正規ディーラーで新品を購入するとなると数百ドルかかるので、今回ジャンクヤードデビューを果たしたのでした。
 
 
割れたテールランプは赤いビニールテープで止めてあって、納車のタイミングで新しいものに取り替えたかったので
週末にバスを乗り継いでジャンクヤードへ行きました。
 
ジャンクヤードはエドモントン市内にいくつかあるみたいですが、日曜定休のお店が多く
唯一バスで行ける距離で営業していたのがこちらでした。
アイプルユープルってなんか可愛い店名ですよね。
 
ウェブ上に一応インベントリーがあるので、自分の車の車種の在庫があるのか行く前に確認ができます。
もちろんリアルタイムで更新されるわけではないのと、車自体があってもどのパーツが残っているかまではわからないので
そこは行ってからのお楽しみというか、運とタイミング次第です。
 

受付で入店料を1人$1支払って、地図を頼りにDodgeコーナーへ向かいます。
 

 
こんな感じでガラクタ感満載な車がズラーっと並んでいます。
 
 
車いじりが趣味な人か、はたまたこれを転売したりするビジネスマンなのか
自前の工具を持参して車の下にもぐり込んでパーツを取り外したり、一輪車(リヤカー)に山盛りのパーツを運んでいる人もいました。
 
何だか宝探しのようでワクワクしつつ目当ての車を探します。
 

ありました!
 
ちょっとだけヒビが入っていましたが、レジンで補強すれば問題なさそうだったので
夫が慎重に取り外して受付(レジ)へ持って行きました。
 
お会計はなんと$25ちょっと!入場料とバス代2人分を入れても$50以内で収まりました。
 
素人なので機械的な部分は心配ですが、今回のカバーのような外装部分なら
個人でも問題なくいじれるしとってもコスパが良くて、何より無駄が無い事が良いなと思いました。
 
普段行く洋服や雑貨が売っているリサイクルショップの車バージョンといったイメージのジャンクヤード
私のお気に入りスポットに仲間入り決定です!
 
ちなみに私のお気に入りスポットナンバーワンはこちらです。
 
 
実は先日当て逃げにあってテールランプのカバーが割られたのですが、それも右側でした。。

 
 
この時も日曜日だったので同じジャンクヤードに行ったのですが、残念ながら宝は見つからず。
 
帰るときに受付で、愛想の良いスタッフが何を探していたのか聞いてくれて一応オンラインで管理しているインベントリーを確認してくれました。
そして確かに私たちの見落としではなく在庫がなかったと分かると、次回無料で入場できるチケットをくれました。
 
正直こういうお店でサービスは期待していなかったので、予想外の対応の良さに
ますますジャンクヤードというかアイプルユープルのファンになりました。
 
まだカバーは応急処置のままなので、こまめにインベントリーをチェックしてまた宝探しに行きたいと思います♪
 
 
 

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