(カナダ)でサステナブルな暮らし

カナダのど田舎へ移住し、手付かずの自然を前にようやく環境問題への意識が芽生えた30代主婦が 地球も自分も健康的でミニマルな生活を目指すブログです。

私は日本でどう生きていたのだろう?

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先週は急に気温が上がり始めたエドモントン



急に気温が上がると何を着れば良いのか迷いますね。
元々マイナス気温でも薄着のカナディアンは結構いるのですが、今週はみんなどんな格好をしていたんだろう。
2、3度でもTシャツで出歩く人たちは、夏の暑さを一体どう感じているのか、何を着て乗り越えているのだろうかと毎年不思議に思います。
 
この気温でほとんど雪が溶けてしまい、流石にこれにて冬終了。は早すぎるよな…と名残惜しい気持ちがありつつも
歩道が歩きやすくなってありがたい気持ちもあります。
 
雪が積もっている時はスノーブーツを履いているのもあって、小股でちょこちょこ歩く感じになるし
足元を見ながら歩くのでどうしても前屈み気味というか猫背姿勢で歩いてしまいます。
雪が溶けて普通に歩けるようになった今、改めてそれに気づきました。
 
背筋を伸ばしてちゃんと歩くと、自然にお腹(体幹?)にも意識が向くし
なんというか使っている筋肉が違う感じもあって、消費カロリーが高そうな気がしますね。
 
 
 
消費カロリーといえば、電車通勤を始めたことでこれまでのお散歩よりも歩く距離が伸びたおかげで
平日1日あたりの運動量がかなり増えました。
 
カナダでも住んでいる地域や行動範囲にもよるとは思いますが、基本的には車社会なので
これまでの生活を振り返ると、圧倒的に運動不足な生活なんですよね。
 
日本での生活を振り返ってみると、無意識のうちにかなり歩いたりカロリーを消費している場面が多いなと気づきました。
 
電車移動が基本なので駅まで歩いたり、乗り遅れそうになって階段を駆け登ったり駆け降りたり。
混んでいる車内で小一時間立ったままだったり。
地下鉄や大きな駅だと、乗り換えや地上に出るためにそこそこ歩かされたりもしますよね。
駅内外にもお店が入っていたりするので、乗り換えの合間や時間潰しにウィンドウショッピングをしたりして知らずに歩いていたり。
 
しかもこれらをヒールの靴を履いた状態で、つまりずっと爪先立ちした状態でやっていた訳です。
さらにこれらは移動手段なので、その後にメインイベント?の仕事をしたり、ショッピングでさらに歩き回ったりするのです。
 
今思うと、基礎代謝ならぬ基礎体力が相当必要な生活ですよね。
 
 
こちらは日本とは土地の広さが違うし、基本車生活を主に設計されている街なので
バスや電車でお買い物に行くとなると、無駄に歩かないといけない場面が多々あるのですが
あの日本での生活を思い返してみたら、大した運動量じゃないんじゃないかなと思えてきます。
 
それなのに今は月〜金の仕事と土曜日のお出かけで結構クタクタで、日曜日はお家でゆったりまったりするのが通常です。
確実に体力が落ちているのもそうですが、何だか時間の流れ方というか使い方が確実に変わった気がするんですよね。
 
 
日本では定時きっかりに帰宅することなんてほとんどなかったし、その後電車に30分以上揺られて友達と飲みに行って
23時過ぎに帰宅して、翌日も普通に仕事に行く。
日付が変わる前に寝るなんて事ほとんどありませんでした。
日本だったら割とよくある独身者の普通の生活な気がしますが、今だったら考えられません。
 
遅番の時は22時過ぎに帰宅していたのですが、そんな時間からでもコンビニで買ったご飯やスウィーツをガッツリ食べてから寝ていました。
先に飲んでいる友人のところに合流して終電まで楽しむ、なんてこともありました。
今なら分かりますが、不健康の極みですね。
 
そんな生活をしつつも、テレビドラマをみたり友人とLINEでやりとりをしたりSNSのチェックは欠かさずに投稿だって頻繁にして。
20代後半は婚活という狩り(!?)にも参戦して。
もちろん睡眠時間は圧倒的に短かったし日々ヘトヘトではあったけど、お休みの日に体を休めるためにお家で過ごす…なんて発想もまるでありませんでした。
ていうかそんなことを考えていると、日本でフルタイムで共働きしながら子育てしている人って本当に同じ24時間で生きているのか俄かに信じ難いです。ハードワーク過ぎる。。
 
 
私も潜在的には今のカナダでの生活のような、シンプルでスローなスタイルを前から求めていたのかもしれませんが
日本での生活はとにかく忙しなくて、自分と本当の意味で向き合う時間は取れていなかったので
今の生活を気に入っている今の自分は、あの頃からするとちょっと意外だったりもします。
 
とにかく目の前の生活に追われていて、窮屈だし焦燥感もあったけど、それが自分の戦場なんだと思っていました。
常に走っていて、見えない何か(と当時は思っていた)社会の目やしがらみと戦うのが人生だと、当たり前のように感じていた気がします。
 
 
日本を出たから、カナダに住んだからってみんながみんな私と同じような変化を感じる訳じゃないですが
私は確実にカナダに来て変わったなと思うので、もし具体的な理由や原因が見えていなくても
今の生活に心から満足できていないのなら、一度環境を変えてみることは何か気付きのきっかけになると思うのでおすすめです。
 
車が故障した事はかなりの痛手だしストレスで、しかもそれによって土曜日出勤を辞めたら毎月の手取りが5万円位減ってさらに厳しいですが
それでもそれによってさらに健康的な生活リズムを意識できるようになって、これまでの生活についても考えるきっかけになったので
やっぱり物事って捉えようだなと思います。
 
日本の時のような忙しさに戻りたいとは思えないけど、あの時あれだけ出来たという記憶というか経験があるので
今後は今のペースを崩さないままにあの濃さというか勢いを持って生活できたら、さらに理想的な暮らしに近づけるんじゃないかなと今少しだけ心が燃えています。

先週撮った夕陽。カメラのせいか燃えたぎってますね。
 
 
とまぁ、そんなことを考えている日曜日の昼下がりなので、しっかり英気を養えているってことですかね。
来週もしっかり楽しく過ごしたいと思います♪
 
 

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