最近また英語の読書から遠ざかっていたのですが、そろそろ再開したいなと思っています♪
近所の図書館は蔵書数が少ないので、図書館に行ってふらふら漂いつつ気になる本を探す
というのが難しく、自分でネット検索して探し出さないといけないのですが
特に読みたいジャンルがあるわけでもないし、気になる本があったとしても私が読めるレベルの本かどうかの確認も必要なので
結構見つけ出すのに苦労するんですよね。
ちょっと脱線しますが、Netflixでも同じような事がよく起きます。
今日は映画でも観ようかな〜♪と思っても、観たいジャンルが定まっていなかったり
予告編を観てみたら英語が早口だったり難しそうだからやめたりして、なかなか観るものが決まらないまま小一時間経ってしまい
もう今からじゃ観切れないから今日はやめよう…。
となるのです。
これめちゃくちゃ時間を無駄にした気分になります。
図書館をふらふらする時間はたとえめぼしい本に出会えなくても、そんな風には思わないのですけどね。
というか1冊も出会えなかった事なんてないですね。
そんな訳で今回見つけてきた本がこちらです。
友達がいない!英語の友達が欲しい!とちょこちょこぼやいている私のチョイスって感じですね。
著者の実体験のようですが、引越しをしてその地に親友がいないことに気づき
大人になってからでも親友ができるのか、マッチングアプリ的なものなのかレンタル友達なのか
とにかく積極的に親友候補に出会いまくっていった結果を記しているようです。
まだあらすじしか読んでいませんが私の状況に近い気がするので、結果彼女は親友が出来たのか否か興味津々です。
そして、そもそも親友とも言える夫を持った今本当に新たな親友が必要なのかという疑問も
未だ心の奥に持っているので、その疑問と向き合うヒントにもなりそうだなと期待しています。
もともと本のムシではないので、読書時間を設定しないと(特に英語の本だと)なかなか読み進められないので
一応ベッドに入る前30分を読書タイムにしようと思います!とここに宣言しておきます。
最近またランゲージエクスチェンジのサイトをいくつかチェックしたのですが、あまり新しい投稿がありませんでした。
コロナ規制がなくなって、他人とも会いやすくなるからもっと増えるかと思っていたので残念です。
そして日本語を勉強したい人の興味関心がアニメな事が多く、私は日本のアニメをほとんど知らないので
話が合わなそうだな…と思ってしまいます。
言語の勉強と割り切れば年齢や性別、興味関心ごとなど気にする必要ってないのですかね?
私はあわよくばお友達に…という下心があるので、ついつい自分に近い属性の人を探している気がします。
そして面倒くさがりなので、とりあえず1度会ってみて…を何度も繰り返す気力もありません。←
これから読む本の著者は1年間毎週違う人に会っていたみたいなので、どういうメンタルの持ち主なのか
モチベーションの保ち方など要注目で読んでいこうと思います♪