ユーコン(カナダ)でサステナブルな暮らし

カナダのど田舎ユーコンへ移住し、手付かずの自然を前にようやく環境問題への意識が芽生えた30代主婦が 地球も自分も健康的でミニマルな生活を目指すブログです。

好きな事を仕事にするってこういう事だったのね

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最近ようやく仕事に慣れてきて、縫いながらやっぱりミシン楽しい〜!と思う余裕が出てきました。
 
夏は繁忙期でめちゃくちゃ忙しいと聞いていたのですが、今年はコロナの影響なのか
単に脅かされていただけなのか、覚悟していた程ではなかったのもあるかも知れません。
 
あとは半年以上経験して、ようやく技術的な成長を感じられるようになってきたのもありますね。
 
 
平日は8時半〜5時で、12時のお昼休憩(30分)の他に10時と3時に15分のコーヒータイムがあるのですが
あっという間に次の休憩時間がやってきて1日が終わって行きます。
 
工程が頭に入っている大きな物を縫う時は、本当に丸一日ひたすらミシンを踏み続けている時もあって
これでお金もらっちゃって良いんですか?!という気分になります。
 
 

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これまで私の中で好きな事を仕事にするというフレーズは、起業したりフリーランスで仕事をする事と勝手に結びつけている部分があった気がします。
 
私はものづくりが好きなので、自分が作ったものを売って稼ぐ事が好きな事を仕事にしている状態だと思っていました。
確かにそれも本当にやりたいことの1つではあるのですが、それだけじゃないというか違う考え方を見つけました。
 
 
私はミシンで縫うこと自体が好きなので、結論今の仕事は好きな事を仕事にしている状態なのですが
どうしても自分が作りたいものを作っているわけではないから、雇われているから、これは好きな事を仕事にしている状態とは違うと思っていました。
 
しかし考えてみたら、週6日働いても苦にならないのだから
完全に好きなことを仕事にしていますよね。
 
他にもやりたいことはたくさんあって、もっとお休みが長ければ…と思うことはもちろんありますが
だから仕事をしたくないとは不思議と思わないのです。
この感覚は日本で働いていた時にも経験したことがない初めての感覚です。
 
そして毎月生活していけるだけの収入があるので、余暇時間には他の好きな事を仕事にするべく挑戦してみたり
新たにやってみたいことを始めてみることもできます。
 
これってだいぶ幸せなことだなと気づきました。
 
私は好きでもない退屈に感じる仕事をしていたら、余暇時間ではまず仕事のストレスを発散するところから始めないといけないですが
その必要がないので、その分有意義な時間の使い方ができる気がします。
もちろんダラダラしちゃうこともありますが。←
 
そして好きでもない退屈に感じる仕事だけどお給料が良いから…と続けていたら
ストレス発散のために散財してしまいます。
日本では休日のたびに何か買いたい!買わなくちゃ!と出かけていました。。
 
 

 

 
 
今の仕事はおそらくユーコンにはないので、今後のキャリアや生活プランを考えるとずっとこの仕事を続けるのはどうなのか…
という新たな悩みの種が撒かれてしまいますが、好きな事をして最低限の生活が確保されているからこそ
何か冒険するなり挑戦することもできますよね。
 
そう考えると、とりあえず好きなことで生計を立てられているという事が今の私にとって心の安定と自信になっている気がします。
まさか日本を離れて、ユーコンも離れてエドモントンでそんな仕事に巡り会えるとは。
人生どこで何があるか分かりませんね。
 
数日前にユーコンから来たというポンコツ英語の日本人をその場で雇ってくれた会社や、優しく教えてくれるスタッフへ感謝しつつ
明日もたくさん縫おうと思います♪
 
 

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