ユーコン(カナダ)に移住してみたブログ

永住権取得を目指し2017年7月に夫と2人ユーコンに来ました。

【自家製納豆】今のところ隔離生活で一番テンション上がりました

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自主隔離生活9日目に入りました。

未だ体調の変化などはなく元気です。
 
外で働かないといけない人もいる中で、随分贅沢なぼやきですが
さすがにNetflix三昧にも飽きてきてしまいました。
 
 
昨日インターネット契約をしている会社(NorthwesTel)から、いつものインターネット使用量をお知らせするメールが来ました。
 
その中に3、4月はインターネットのリミットを外すので契約量以上に使っても超過量は取りませんよ
というお知らせが書いてありました。
 
もう4月に入っているけど自粛生活はまだ続くだろうし、5月もこのリミットフリーキャンペーンは継続されないのかな
と淡い期待をしていたのですが、今のところそれはなさそうです。
 
 
そもそもリミットフリーにするからお家にいてねというのは建前で、これを機にたくさんインターネットを使える事に慣れてもらって
契約量を上げてもらうのが企業の狙いだったんでしょ
という冷静な夫の推測に、今では激しく納得です。
 
しかし私は既にNetflix鑑賞に飽きてきてしまったので、残念ながら契約量を上げる事はなさそうです。
ごめんねNorthwesTel、でも本当にありがとう!少し前までは本当に救われていました。
 
 
 
 
て、前回の投稿の最後に書きましたが、ついにずっとやりたいと思っていた自家製納豆にトライしましたよ!
 
結論から言うと、うまいこと作れましてタイトル通り
この隔離生活(9日間)の中で一番テンションが上がりました!
 
 
そんな訳で今日は忘れないうちに自家製納豆について書きたいと思います。
 
あ、ちなみに日本にお住いの方は普通にスーパーで買いましょう。
買う方が断然コスパ良いです。
でも買うと毎回パックのゴミが出るから、日本にいながらにして丁寧な暮らしに時間を割ける人には向いてるかも?!
 
先日母から聞いたら、業務スーパーだと3パック入りで50円しないとか?!
普通にスーパーで買っても100円前後ですしね。
羨ましすぎます。
 
 
自家製納豆の作り方を載せているブログやレシピサイトは結構たくさんあって
 
発酵させる時に使う器具がヨーグルトメーカーや保温瓶だったり、
納豆菌を取り出す際の既製品納豆の量や、お湯で菌を出してからだったり砂糖で菌を増や(強く)してからだったりと
細かくいろいろと違いました。
 
 
しかし大まかな流れはどれも同じで
 
乾燥大豆を水で戻す(24時間)
大豆を蒸す(4時間前後)
納豆菌を取り出して混ぜ合わせる
発酵(24時間)
熟成(24時間)
完成
 
こんな感じでした。
 
どれも手間は大してかからないのですが、放置時間が結構長く
完成までに3日はかかります。
 
 
まずは、ボールに大豆と大量の水を入れる。です。
後から見たのですが、お水の量は大豆の3倍ほど必要なようです。
 
だいたい24時間浸しておけば大丈夫なので、お休みの前日の朝とかに浸けておくと良いかなと思います。
 
 
そして蒸す
炊飯器のクッキングモードや圧力鍋が手軽そうですが、我が家の炊飯器はクッキングモードがなく
通常の炊飯モードでも大丈夫という話もあったので試しましたが、あまりよろしくなかったので普通にお鍋で蒸しました。
 
蒸し器もないので、お皿や網を駆使した簡易蒸し器のようにして
じっくりじっくり4時間ほどかけて蒸しました。
 
たまにお鍋に張ったお湯がなくならないように様子は見ますが、弱火でひたすらなので
お家にいさえすれば、他の事をしている片手間で蒸しあがります。
 
指で潰せるくらいの柔らかさが仕上がりの目安です。
今回は大きめの大豆だったからか、もっとグニャッ(ベチャ?)と簡単に潰せるくらいまで蒸し上げるべきだったのか
出来上がりの納豆は若干(本当に若干ですが)粒感が強かったかなと思います。
次回はひきわりにして同じ蒸し時間で試してみようと思います。
 
 
次が大事な工程納豆菌を取り出して混ぜ合わせるです。
 
ユーコンでは基本納豆が買えないので、我が家で所持している納豆は冷凍納豆なのですが
冷凍のまま使えました。
 
ただ、本来は半パックか三分の一パックで十分だったのですが直前まで冷凍していたため
半分とか少しだけ取り出すということができず、贅沢に丸っと1パック使いました。
 
納豆菌は40℃以上で活発に働くとのことなので、蒸しあがった大豆は冷まさずに
すぐ冷凍納豆と混ぜ合わせます。
 
この際に、他の雑菌が入ると納豆菌が増えないので
ボールやスプーンなど調理器具はあらかじめ消毒しておきましょう。
 
 
 

 

 
 
 
 
そして発酵
納豆はキッチンペーパーを敷いたコンテナなどにいれます。
 
一つの容器にたくさん(高く)入れてしまうと納豆菌が窒息するという記事を見たので、
ニコンテナ(1食分)と通常サイズ(2食分)に分けて入れました。
 
そして発酵を進めさせるためには納豆(仮)を40℃以上にキープしなければいけません。
 
ヨーグルトメーカーなど温度調整をしてくれる道具があると便利ですが、我が家には
特に使えそうな物がなかったので、キャンプ用のクーラーボックスを使いました。
(使用中は納豆の匂いというか発酵臭がこもりますが、完成後しばらく換気すればクーラー内の匂いは取れますよ!)
 
アイスクリームの空容器にお湯を入れてクーラーボックスの中に入れ、その上にふきんを敷き納豆(仮)を入れたコンテナたちを並べます。
 
コンテナのふたをしてしまうと水滴が納豆(仮)に落ちてしまい雑菌が繁殖してしまうので、ふたはせずにキッチンペーパーで覆いました。
そしてその上からふきんを敷いて、クーラーボックスのふたを閉めます。
 
発酵には24時間ほどかかります。
大豆の表面にうっすら白い膜が張り、豆自体の色が1段階濃くなっていればOKです。
 
だいたい8時間に1度くらい、中の様子を確認してお湯を入れ替えてあげました。
この時はまだ納豆というよりもただの発酵臭がしていて不安になりますが、きっと大丈夫なので
触って雑菌を入れることがないよう、ただただ大豆ちゃんたちを信じましょう。
 
そして熟成です。
こちらはクーラーボックスから取り出した納豆(仮)の入ったコンテナのふたをして
冷蔵庫に入れるだけで、ひたすら24時間待つのみです。
 
そしてついに完成です。
 

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2,3日で食べきれる分はそのまま冷蔵庫へ入れておいてOKです。
それ以外は冷凍してしまいましょう。
 
 
 
これまでの納豆人生で、特に大豆のサイズなんて気にした事がなかったのですが
これは納豆にしては結構大粒でしたね。
でもまぁサイズはともかく、味は本物の納豆でしたよ!
 
もうあまりに普通の納豆で、美味しすぎました。
なんだかめちゃくちゃ日本語おかしいですが。。
 
発酵食品なんて作った事がなかったので、失敗してお腹を壊すんじゃ…
と少し不安でしたが、なんともありませんでした。無事です♪
 
 
ユーコンでは年に数回、日本食材を購入できるイベントがあるのですが
それ以外では納豆を手にする機会がなかったので、自分で作れる事を確認できて
本当に嬉しいです。
 
自家製納豆にも同じく免疫力アップの効果があるのかは分かりませんが、これだけテンションが上がっているので
違う意味で免疫力は上がっている気がします。
 
 
次回はひきわり納豆に挑戦して、隔離生活終了のお祝いに夫と
手巻き寿司パーティでもしたいなと思います。
 
 
 
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